美人エロファイル NO.423 加藤あやのさん

はっと気づいた時には何年も研究に没頭していて、セックスが生活からかけ離れすぎていた。昔は彼氏をとっかえひっかえしたり、一夜限りの男性がいたりと遊んでいたこともあったなぁとしみじみ思い出してしまって…このままじゃ女として終わってしまう気がした。あまり下調べをせずに勢いでAV体験に応募したのが前回。正直かなり気持ちよくてセックスの概念がひっくり返る程だった。それから実験中、フと撮影のことを思い出すことが多くなった。フラスコとかガラス棒を見るとこんな道具で男性に責められたら興奮するなぁなんて思ったりして…。研究室は自室なので実際に動画を見てオナニーしていた。そんなときに再度、出演依頼がきた。答えはもちろんOK。溜まっていたものがあったから思い切り責められたいなぁと思った。ローターでアソコを刺激されると凄く気持ちよくてどんどんとヌルヌルした液が溢れでた。よく濡れたアソコにバイブを挿れられて、電マではクリを刺激されて、よくわからないくらい気持ちよくて「あぁイっちゃう！」と叫びながら痙攣した。いつもならここで終わるオナニーもまだまだ責め続けられて、アソコを舐められたり指でクリを直接刺激されたりして、どんどんと興奮は増していった。自分でも「あぁそこが気持ちいい」なんて言って自然と腰がぐいぐい動いた。どんどん開放的になっていく自分が怖い気もしたけど、もう興奮が止まらなくて、思い切って気持ち良くなろうと思った。