美人エロファイル NO.329 朝倉美海さん

父も母も教師をしていて、自然な流れで自分も教師の道を歩み始めたという。普段は学生たちと和気あいあい、めまぐるしく日々を過ごしていて、充実しているといえば充実している。けれど30歳を目前に彼氏もいないし、性欲は押さえられない。オナニーはそんなにプロ級ではないのでどうしたらいいのかわからなかった。そういえば3年近くセックスをしていなかったとハッとし、こんな経験をしてみてもいいかと応募に至ったという。白くツヤツヤのお尻はくいっと上がってアソコ下の空間が美しい。むにむにと揉んで観察するとぷっくりとしたまん肉がたまに顔をだして、非常にいやらしい。毛が薄く、中のビラビラが小さめでピンク色した本当に美しいま◯こ。思わずむしゃぶりついてクリを中心にびちゃびちゃと音をだしながら舐めてしまった。「あぁっ」と大きく喘いだかと思うと腰を浮かせてビクビク痙攣した。「イくときはちゃんと言わないとダメですよ」というと「えへへ」と笑ってごまかした。中に指を入れると「あぁあだめぇ」と引け腰になるので「どうしたんですか？」と聞くと「気持ちよくなりすぎちゃう」と言うので「気持ちよくなっていいんですよ」といい脚を広げ激しく中をかき乱す。するとＹシャツの腕部分が透けるほど大量に潮吹きをする彼女。「はぁはぁ」と息を荒くし、恥ずかしそうな表情を浮かべる。騎乗位ではヘソ下だけを器用に前後に動かし非常に淫猥な動きでち◯こを堪能する。3年分の性欲を爆発させたいやらしいプレイ。普段学校で勉強を教えてると考えると余計にいやらしく見えて、突く力も自然と強く早くなってしまった。