美人エロファイル NO.231 神埼瑠樺さん

目が印象的な小動物系の美女。美脚ををきちっと揃えて座る姿をみると、こんな清楚で気品ある人妻がAVに出演してしまうなんてにわかに信じ難い。普段旦那さんは会社の役員でストレスが溜まっているらしく、お酒に溺れ、家で大暴れするという。家にあるものを壊したり、暴言を履いたりと大変だそう。まだ暴力は振るわれていないだけマシだと我慢している。そんなベロベロで帰ってくる夫はもちろんいつもふにゃちん。セックスなんてないに等しい。唯一のストレス発散方法は夫から預かっている金色のカードで高いランチをし、買い物にいくこと。夜は大暴れする夫の世話で大変なのでお昼はのびのびとできる。ヤキモチ焼きの夫のことを考えるともちろん浮気なんてできない。ただ年齢があがるにつれて性欲は増すばかり。今まではオナニーで我慢出来ていたのに、それじゃ満足できなくなってきてしまった。こないだお気に入りの高級な食器を夫に割られて何かがプツンと切れてしまった。そして今ここにいるという。かなり童顔で小動物のように可愛い人妻。おっぱいはあまり感じない。アソコは中も外も両方感じるという。要望通りおっぱいは軽くたしなむ程度にし、アソコをパンツの上からさすさすする。目をとろんとさせて「はぁ、、ああぁ」と息遣いがどんどんといやらしくなる。じわじわと湿ってきたのを確認。濡れやすい体質なのだとか。電マをあて中をいじると「んんっ」といいながら「ああイっちゃったよ」と突然仲良しモードに。突然サラっとイッちゃうあたりが素人感あって燃える。「電マはやばいよ。すぐイっちゃうよ。」とさっきまで敬語だったのにいきなりにゃんにゃん甘えんぼモードになったのもなんだか無性に興奮する。こんなに可愛い人の妻といちゃいちゃセックスしてもいいのだろうか。