美人エロファイル NO.152 愛川恭子さん

インテリアデザインの会社を3社経営し、今は会長という立場で優雅な生活を送っているという。新卒で入ったデザイン会社をやめようと決意したのはとある男性と出会ってから。「才能があるから投資してあげるよ」と、その時10個以上離れた取引先のお客さんに声をかけられた。舞い上がり、この人についていこうと決めたのだが最初の打ち合わせ先がビジネスホテルだった。「こっちにも見返りがないとね」とスーツを脱ぎ出す。「いいよね？」と言われ戸惑った。少し疑念はあったが、ああこうやって人生のターニングポイントっていうのは訪れるのかなとすぐに冷静になってそのままその日から彼の奴隷となった。約束通りお金を受け取り会社を自分のものにさせてくれた。ドSだった彼に色々と教えこまれ完全にMになってしまい、普通のラブラブセックスでは物足りなくなってしまった。出来れば嫌だと言っても強引に責めてほしいし、言葉責めで罵ってほしい。会社が軌道にのるようになってからは自然と体の関係も少なくなった。お金はあるし、欲しいものはほとんど買えてしまう。彼には凄く感謝しているがこのドMの変態な性癖は後遺症になったのかもしれないと思う。彼と疎遠になると、突然性欲が旺盛になったように感じた。悶々とした気持ちをどう晴らせばいいのか…と考えAVに至った。思う存分いじられ、イかされ、強引にしてほしい。その思いだけでホテルに足を運んだ彼女。虐めれば虐めるほど感じ、イキ乱れる。イってぐったりする彼女のケツを叩いて容赦なく責めまくる。汗で髪の毛がまとわりつき、部屋中に響く「ああぁそこだめぇイっちゃう」の喘ぎ声。よく躾けられた変態セレブの貴重なセックス映像だ。