美人エロファイル NO.113 広瀬ナミさん

キャビンアテンダントをしているナミさん。仕事柄、背筋はピシっと伸びており、顔やスタイルもモデルや女優並みに美しい。目線や顔全体がまっすぐ前を向いていて、堂々とし自信に満ちあふれている。彼女の放つオーラは気高く、迂闊に話しかけることのできない"高嶺の花"である。話し方も美しく、私の話を聞きながら落ち着いて受答えをし、言葉遣いが丁寧で、それだけで大人の色気を感じられる。今まで一度も使用したことがないという「おもちゃ(ローター)」を使い、パンツの上からマンコにあてる。初めてのローターは的確にクリトリスを捉え、弾力のある胸を痙攣させ感じている。徐々に呼吸が荒くなる彼女。「あンン……んむぅ、っはああぁ……イッちゃうッ！」性器から伝わる快感は、途切れることなく続き、彼女を高みへ押し上げていく。「だ、ダメぇッ...逝くぅッ！！！！」この言葉と同時に、膣と肛門の筋肉が収縮し、蕩けそうな膣口からイヤらしい粘液が搾り出る。荒くなった呼吸を落ち着かせるように深呼吸をする彼女。そこへ問答無用に勃起したチ●ポをぶち込む！激しいピストンに目を閉じ気持ち良さそうな表情で快感に酔いしれる！！常時、色っぽい喘ぎ声を響かせ何度も逝ってしまう彼女がエロすぎです。「想像以上に気持ちよかった」と満足気な表情を浮かべ、明日のフライトに備える彼女であった。