美人エロファイル NO.053 斉木光さん

幼い頃から箱入り娘の光さん。厳格な家庭に育ったせいもあり、経験人数は僅かの2人。若い時には性についての関心がほとんどなかった為、オナニーのやり方すら知らなかったという。大手銀行で働く、真面目が取り柄の旦那は、彼女と同様に女性経験が少なく、テクニックも未熟で淡白。そのうえ、おち●ちんまで小さい。セックスってこんなものなのかと疑問を抱き、友人に相談をしたこともあるという...。スカートをめくりあげ、お尻を撫でる。一度も使ったことがないというローターをあてがうと過去に経験した事のない複雑なシゲキに戸惑いを隠せずにはいられない様子。恥じらいからか必死に声を押し殺してはいるが初めてローターによる絶頂を迎えてしまう。ま●こからは大量の糸を引くほどの汁が…ボクサーパンツからち●ぽを取り出せば、「大きくて舐めづらい」と言いながら必至に口に入れるが徐々に大きさにも慣れてきたのかジュポジュポと音を立てながらエッチな表情になり舐めまくる姿がとても興奮する。反り返る程に勃起したち●ぽを彼女のま●こに挿入。入り口が狭い為、ち●ぽを入れられた瞬間、ま●こが『ぐぐぐぅ』って広がるのがわかった。未体験の大きさのち●ぽから伝わるシゲキに酔いしびれた様子の彼女はついには自ら腰を動かし堪能していく。終始、経験の浅さからなのか恥じらいからなのか気持ちよくても必死に声を押し殺そうとしていた彼女。でも最後にはそれが絶叫に変わっていたのであった…